標高7500メートルから上は「デス・ゾーン」。70代で二度も、この死の領域を超え「世界のてっぺん」へ。さらに2013年、80歳でのエベレスト登頂に冒険家を駆り立てるきっかけとは。
『新世』2011年1月号掲載
抑圧されたアフロ・アメリカンが産んだジャズ、その魅力にとりつかれた日本人女性は、旧満州に生まれた。本場で殿堂入りするまでに辿った道と想いは、遥かに国境を超える。
『新世』2011年4月号掲載
緩むことの無い完全なナットの開発を求め苦悶していた発明家に、閃きをもたらしたのは鳥居だった。日夜、世界各地で人々の安全を支える偉大な発明を遂げた「東大阪のエジソン」。
『新世』2010年7月号掲載
東日本大震災発生後、町長時代に姉妹町村関係を結んだ福島の自治体関係者と即座に連絡をとり、支援物資の準備を始めた。人と人の不断のつながりを、強い精神で支え続ける歳月。
『新世』2011年7月号掲載
効率のために機械化をしても、大島紬は作れない。結の精神が息づく伝統産業を、夫婦で営み続けて約半世紀。より高い品質の為に、細やかな手間を惜しまない生産者が文化を守る。
『新世』2011年10月号掲載
アジア東端の日本列島には、人と船の長い歴史と文化がある。化学樹脂より遥かに長持ちする木の船。今も造り続ける奄美の男が、未来に伝えたい島の文化は、船だけではない。
『新世』2011年8月号掲載
<表記のご年齢は、『新世』掲載時のものです>